反常的现象后面总有合理的原因

马列托主义者

看了这种狗屁文章，想骂人啊
温家宝不是好东西（这个法西斯体制中没有一个好人，包括薄熙来）
该文作者亦是
该文作者可以去写悬疑小说了
阴谋论用得很好
宪政无论如何不会比当下的法西斯体制对工人阶级更有害，什么狗屁美国阴谋论

马列托主义者

整个中国当局法西斯体制中的人的最大的主子是美帝，不只是温家宝
当前的体制对中国工人阶级来说就是最糟糕的体制
无论如何折腾，都不会有更坏的局面带给中国工人阶级了。
中国有越乱，对中国工人阶级来说就是好事是生机。
美国没有闲功夫来搞这种狗屁阴谋论，对他们和当局来说，当前的局势就是最好的

马列托主义者

毛右和当局是一个鼻孔的

当局（伪共宣传部）说南方事件是境外敌对势力策动的(这是当局的套话，还有什么套话如“不明真相的群众”）
毛右就说南方事件是美帝阴谋（这是毛右的套话，还有“被欺骗的群众”）。（如反常的现象后面总有合理的原因http://www.redchinacn.net/forum.php?mod=viewthread&tid=1888&page=1&extra= ，它自己说曾经上了美国阴谋论的档，它自己就是一个“被欺骗的群众”）

而针对的具体事情是什么呢？是南方系和当局斗争要求出版自由言论自由。

结果毛右通过说这是美帝阴谋而和当局不谋而合境外敌对势力策动帮助当局维护专制法西斯，god damn it!

毛右是当今中国最反动最落后的力量





南方週末問題での当局の常套句「国外の敵対勢力が策動」に、ネット上で大批判―米メディア

Record China 1月9日(水)11時33分配信
南方週末問題での当局の常套句「国外の敵対勢力が策動」に、ネット上で大批判―米メディア
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7日、米ラジオ局ボイス・オブ・アメリカは、中国の週刊紙・南方週末の新年の社説が改ざんされた問題で、中国語版ツイッターが議論百出の様相を呈していることを伝えた。写真は南方週末本社ビル。

2013年1月7日、米ラジオ局ボイス・オブ・アメリカは、中国の週刊紙・南方週末の新年の社説が改ざんされた問題で、中国語版ツイッターが議論百出の様相を呈していることを伝えた。以下はその内容。

【その他の写真】

中国の週刊紙・南方週末の新年の社説が広東省共産党委員会宣伝部によって強制的に修正され、見るも無残な駄文となって発表された。

総書記に就任した習近平（シー・ジンピン）氏は、この2カ月の間、開明的、開放的、改革に前向きというイメージの創出に躍起になってきた。だが、その表向きの姿に疑いの目が向けられ、イメージは修復困難かと思えるほどに傷ついている。この局面に当局は焦りを見せ、厳粛かつ真剣な対応策を打ち出している。その一つが、責任を「国外の敵対勢力」に転嫁するというものだ。

共産党の機関紙『人民日報』傘下の『環球時報』は長文の評論を掲載し、今回の事件とは全く無関係の、現在米国に居住する盲目の人権活動家、陳光誠（チェン・グアンチョン）氏の名前を挙げ、国外の敵対勢力が騒動を起こしている証拠だとしている。

この事件を受け、メディア関係者や知識人と当局が言論の自由、出版の自由の問題をめぐって対立している。中国の一部都市では、様々な形式、人数による抗議が起こっている。1月7日、相当数に上る人々が南方週末本社ビル前で抗議活動を行った。

SNS隆盛の今日、今回の事件は無数のネットユーザーやメディア関係者、学者が先を争って自己主張するカーニバルの様相を呈している。共産党のコントロールを受けるメディアがこの話題に関する報道、評論を禁じられている件について、中国語版ツイッターでは、検閲によって言論を制限することの誤りと危険性について痛烈な指摘がされている。彼らの言論はは17世紀英国の文学者、政治家のジョン・ミルトンを想起させる。

ミルトンは1644年に、「違法に」私家版の『言論・出版の自由』を発行したが、そこで述べられている多くの視点は、言論の自由、出版の自由の法的基礎となっており、今日における世界の普遍的価値の重要な一部分をなしている。（翻訳・編集/岡本悠馬）
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马列托主义者

下面又一个悬疑小说
正如美国阴谋论一个套路


西游记中如来大婶下了很大的一盘棋，前期作了很多铺垫：1、空降家奴占领各个山头，夺得领导权，暂时卧底冒充山大王；2、寻找借口，世人糊涂，没有精神食粮，一定要人手一本佛经，天天背诵那才是好学生；3、如来特派工作组拜访各个山头，抓住重点，假摸假样降服众妖头，进而乘势让天下群妖成无主之妖，最后一统妖界。

      话说本次南周事件按阴谋论想法来看，貌似天朝也在耍着如来统群妖的手段，实话说现在各个媒体良知包括南周在内，均无法相信，在这次漩涡中，我宁愿选择参考西游中如来手段，朝廷将家奴安插在在媒体要地中，择机配合朝廷，夺得媒体风向权。举例如新京报总编口头辞职，我相信走了夏明翰还有后来人，后来人将会是朝廷的贴心人。

    同时这次南周事件是半羽先生上台后火烧连营中的一把小火，中央已经明确说了，传媒要有政治立场，再联想半羽先生上台后统治形式：XX地方一号文件从多少页减到多少页，XX地方会议从多少分钟降到多少分钟…………几乎扩大到每个省市都以此为荣，如此多不华不实的政治风貌再配上传媒的政治立场要求，请问大家想到了什么：我想到的是浮夸风和整风运动。这在天朝历史上已经屡见不鲜了，所以我相信：南周事件其实是半羽先生和木子先生施展政治抱负的揭幕开胃菜，大的还在后面！！

    南周事件只是新一代帝王投石问路惊起一滩鸥鹭的计谋，媒体站位已经看清了，后面就要开始慢慢调教了。从生活阶层和环境上参考，我一直相信半羽和不厚是存在某种共同点的，比如舆论风向的控制…………，所以请宪政人士们慢慢迎接新一出红色大幕的揭开吧，重庆不是偶然，二代已经登场。

    不知新版如来气量有多大……