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伯南克被认为是FRB首脑有史以来最愚蠢的,找不到量化宽松 [复制链接]

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楼主
发表于 2013-9-21 15:46:58 |只看该作者 |倒序浏览
伯南克被认为是FRB首脑有史以来最愚蠢的,找不到量化宽松的出口,量化宽松就是对世界的掠夺,美国资本主义经济危机找不到出路,日本的所以安倍经济学,有人说相比于伯南克,安倍经济学是小学水平,你说日本能摆脱经济低迷的资本主义痼疾吗,中国要继续私有化改革,前途如何,聪明人不问自明

我早说,这次危机刚刚开始,不可能轻松的度过,资本主义只能苟延残喘拖延时日,别无根本解决之道
伯南克本来说要结束量化宽松政策,现在他食言了,量化宽松不过是另一种泡沫而已,我说过资本主义现在只能是用这个泡沫来代替破裂的泡沫来维持生命,别无他法,美国21世纪刚开始时互联网泡沫破裂,格林斯潘的方法就是制造房产泡沫,2008年房产泡沫破裂,伯南克制造量化宽松泡沫,这个泡沫再破裂,资本主义如何办呢,拭目以待。

中国资本家及其政府所做的是同一个套路,用一个泡沫取代另一个泡沫,希望泡沫永世不破裂,可能吗,他们不过是在苟延残喘。

问:以西为师的李克强经济学什么水平
答:幼儿园水平


やはり无能だった!バーナンキFRB议长が缓和缩小を见送ったワケ
山田 顺 | 作家、ジャーナリスト、出版プロデューサー
2013年9月21日 5时12分

件) ■国债利回りの上升に泡を食ったのか?

ベン・バーナンキFRB议长は、史上もっとも愚かなFRB议长だと、投资家からは思われている。ウォール街の仲间たちからは赏賛されても、ホンモノの投资家からはバカにされている。

それがはっきりわかったのが、9月18日のFRBの量的缓和缩小の见送りだ。直前まで市场は、缓和缩小を见込んで动いていた。だから、新兴国からの投资マネーを引き上げた。ところが、フタを开けたら、缓和缩小の先送りである。

ただし、これは、投资家にとっては、一时的なひと安心であった。株、不动産のバブル崩壊が先送りされたからだ。要するに今回のFRBの措置は、「もう少し株と不动産を持っていていいよ」というサインである。つまり、バーナンキFRB议长は、単なる臆病者で、株と不动産バブルが弾けてしまうのに恐れをなしたのだ。

彼は今年の5月顷から、年末までに缓和缩小を始める、そして2014年半ばには债券买い入れプログラムの终了を视野に入れていると発言してきた。

そうしたら、フェデラルボンド10年物债利回りが1%超も上升してしまい、泡を食ったのだろう。また、自分の任期中は、バブル崩壊を见たくないと思ったのだろう。缓和缩小をあっさり撤回したのだ。

この状况を察したローレン・サマーズ氏は、次期FRB议长をさっさと辞退してしまった。それはそうだ。自分の番になったとたんに、バブルが崩壊したらたまらない。そんなババを彼が引くわけがない。

■金を刷るしか能のないバーナンキFRB议长

バーナンキFRB议长が「ヘリコプター・ベン」と言われてきたことは、市场関系者なら谁でも知っている。危机に対しては、ともかくお金を刷ってヘリコプターでバラまけばいいと、おバカな発言をしてきたからだ。これは、前任者のグリースパン氏も同じだ。バブル崩壊に対しては、お金を刷って次のバブルをつくり出し、危机を先送りする。

こうすると、不良债権をつくり出した彼らのウォール街の仲间は救われる。しかし、一般国民は救われない。なぜなら、その穴埋めは税金で成されるからだ。

かつてバーナンキFRB议长は、日本のデフレ脱却策にも言及して「纸币をどんどん刷ってヘリコプターからばらまけばいい」などと言った。経済学者のポール・クルーグマン氏も同じようなことを言った。その口车にのせられて、アベノミクスで异次元金融缓和が始まってしまった。

■アメリカ政府には轮転机というテクノロジーがある

冒険投资家ジム・ロジャーズ氏は、グリースパン、バーナンキの师弟コンビに完全に爱想が尽き、アメリカを舍てて、シンガポールに移住した。彼の新刊『冒険投资家ジム・ロジャーズのストリート・スマート──市场の英知で时代を読み解く』(神田由布子訳、ソフトバンク・クリエイティブ)には、次の一节がある。

「2002年、连邦准备制度理事会に加わったあとにワシントンで开かれたナショナル・エコノミスト・クラブの演説で、バーナンキが自らの金融政策アプローチについて以下のような概略を述べたのは有名である。

『アメリカ政府には轮転机というテクノロジーがあり、今日ではエレクトロニクス化されています。したがって、実质的にはノーコストで好きなだけドル纸币が印刷できます。结论を申せば、纸币制度において、断固意を决した政府は常により多くの消费を生み出し、したがって前向きなインフレをもたらすことができます』」(P146~147)

■东京は世界バブルの最终ランナー

リーマンショック後の世界同时不况から抜け出すため、世界の中央银行がなにをしてきたか、考えてみよう。

どこもかしこもFRBと同じ金融缓和だ。ECBも大量にユーロを刷った。その影响で世界中にマネーが溢れかえり、その结果、株や不动産などの投机的市场では、バブルが世界规模で拡大した。

しかし、実体経済はなにも回复していないから、金融缓和を止めれば、バブルは崩壊する。新兴国市场も、成长は钝る。それなのに、最後にこの大规模金融缓和に乗り出した日本は、东京オリンピック招致というカードまで引いてしまい、いま、世界バブルの最终ランナーになろうとしている。

日本のバブルがどこまでのバブルかは想定できないが、资産インフレになるのは间违いないだろう。

そうすれば、富裕层と一般国民との格差はますます开く。

■なんで都市部の不动産は値上がりしたのか?

この9月19日、都道府県地価调査が公表され、东京都や爱知県などで住宅地、商业地の地価が5年ぶりに上升に転じたと报道された。すでに、不动産バブルは起こっているのだ。日本の人口は今後も减少する。生産年齢人口はすでに1990年代後半から减少している。とすれば、需要と供给から见て、どんな物件も値下がりする。

しかし、アベノミクスによる金融缓和で投机资金が不动産に投入され、価格が上がった。

とはいえ、これは都市部だけの现象で、地方は相変わらず下落が続いている。

しかし、メディアはアベノミクスと东京オリンピックで浮かれていて、そちらの状况は伝えない。そればかりか、「都心部の高级マンション人気高まる」として、都心にできたタワーマンションや高级マンションが売れていることだけを伝えている。

じつは、都心の高级マンション、とくに亿を超える物件を买っているのは実需ではない。最上阶のペントハウスなどの买い手は海外の投资家で、调べれば、こうした物件の持ち主が、ケイマン诸岛などのオフショアに籍を置く会社や中国マネーであったりするのがわかる。しかし、そんな话はあまり报道されない。

■バブルには妄想と自己欺瞒があるだけ

いずれにしても、FRBはどこかで出口戦略をやらざるをえない。お金を刷ったのは时间を买うためで、その间に実体経済は回复してくると考えたからだ。しかし、アメリカ経済はまだ弱い。ジョブレスリカバリーしか起きていない。财政の崖问题もあるから、あとはシェールガス頼りか。

しかし、この先の日本は、バブルが起きるだけで、それを起こした原资は借金(国债)だから、いったいどうなるのか? 消费税引き上げるために、1万円を配るなんてばらまきばかりやっていたら、出口なんていつまでたっても见えてこない。しかも、バブルは必ず崩壊する。

そこで、古典的名著とされるジョン・ケネス・ガルブレイス著『〔新版〕バブルの物语 人々はなぜ「热狂」を缲り返すのか』(铃木哲太郎:訳,ダイヤモンド社、2008)から、以下の1节を引用しておきたい。

「兴奋したムードが市场に拡がったり、投资の见通しが楽観ムードに包まれるような时や、特别な先见の明に基づく独得の机会があるという主张がなされるような时には、良识あるすべての人は涡中に入らないほうがよい。これは警戒すべき时なのだ。たぶん、そこには机会があるのかもしれない。红海の底には、かの宝物があるかもしれない。しかし、そうしたところには妄想と自己欺瞒があるだけだという场合のほうがむしろ多いということは、歴史が十分に证明している。」(P155)



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沙发
发表于 2013-9-22 00:03:03 |只看该作者
同意。你这个贴的标题不如改为,“以西为师的李克强经济学什么水平?幼儿园水平”

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