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中国的“小粉红”一代,爱国主义正在升温 [复制链接]

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发表于 2021-8-3 16:57:03 |只看该作者 |倒序浏览
本帖最后由 远航一号 于 2021-8-3 22:44 编辑

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8月3日,星期二,17:04
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中央日报》日文版

"我已经毁了这个团队。 我向大家表示歉意。

这是中国的刘诗雯(30岁)在3月26日的颁奖仪式后所表达的情绪,当时她在东京奥运会上获得了乒乓球混合双打项目的银牌。 刘诗雯为自己只获得一枚银牌而不是金牌而自责,并流着泪道歉。 一些中国网民甚至因为她输给日本人而攻击她 "损害国家 "和 "背叛国家"。

2日,BBC强调了弥漫在中国社会中的 "过度爱国主义",说 "参加东京奥运会的中国运动员面临着比以往更大的获胜压力。 报道称,一些中国网民攻击他们自己的运动员未能获得金牌,是 "反爱国"。 他们还对日本的水谷顺喷出了 "死 "和 "消失 "等恶意言论,水谷顺是在被中国推倒后获得金牌的。

这不仅仅是赢和输的问题。 21岁的杨倩在赢得射击金牌后仍受到批评。 去年12月,他在社交媒体上发布了一张耐克产品的照片,这些产品在中国遭到抵制,他再次陷入困境。 耐克公司曾表示,由于中国对人权的镇压,它不会使用来自新疆的棉花。 对此,网友们警告杨谦,作为中国体育人的代表,他应该领导抵制耐克的运动。 攻击的其他目标包括在决赛中输给台湾的男子羽毛球双打队,以及未能进入女子10米气步枪射击决赛的23岁的王璐瑶。

情况变得严重后,国际奥林匹克委员会(IOC)和日本奥林匹克委员会(JOC)立即宣布,他们将考虑对针对运动员的诽谤案件采取法律行动。

习近平的 "中国霸权 "所激起的 "小红帽一代

BBC说:"过度的民族主义热情已经席卷中国,奥运奖牌已经成为运动员的荣耀而已。 这种愤怒的核心是 "小红帽一代"。 "小红帽 "一代是20-30岁的年轻过度民族主义者,他们接受了中国爱国主义的教育。 他们中的许多人受过高等教育,熟悉韩流,他们对自己的国家和人民充满热情。

专家说,对于那些相信 "中国必须成为世界中心 "的人来说,错过奥运奖牌是一种 "叛国行为"。 荷兰莱顿大学亚洲中心主任弗洛里安-施耐德博士说:"对这些人来说,奥运奖牌的排名是国家的骄傲,是国家的实时排名。

一些人认为,中国当局正在鼓励小平同志(这里机器翻译有些问题,应该是正在煽动小粉红)这一代人,特别是中国国家主席习近平上个月在共产党成立100周年纪念会上宣布 "中国霸权"。 施耐德博士说:"共产党强调民族主义,而群众只能看到国家的成功。 参加东京奥运会的运动员们也肩负着成就伟大事业的重任。

然而,有人认为,这种过度的爱国主义可能是一个风险因素。 一些人对自己的运动员表示愤慨,但也有一场反对过度热心的爱国主义的运动,有人称其为 "非理性"。

爱荷华州立大学的乔纳森-哈西德博士说:"共产党利用过度的爱国主义来实现中国的霸权,但如果公众的愤怒爆发出来,它将发现更难控制它。 利用民族主义情绪就像骑虎难下。 他说:"一旦你上了车,就很难控制,也很难脱身。



<東京五輪>銀メダル取ったのに「反逆者」…愛国主義過熱する中国の「小粉紅」世代

8/3(火) 17:04配信
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中央日報日本語版

「私がチームをだめにしした。みんなに申し訳ない」。

先月26日、東京五輪卓球混合ダブルスで銀メダルを首にかけた中国の劉詩ブン(30)が表彰式後に伝えた所感だ。劉詩ブンは金メダルではない銀メダルにとどまったことを自ら叱責し涙で謝った。彼女が日本選手に負けたことをめぐり中国の一部ネットユーザーは「国にダメージを与えた」「背信者」という攻撃まではばからなかった。

BBCは2日、「東京五輪に出場した中国選手らがいつになく大きな優勝のプレッシャーを受けている」として中国社会を覆っている「過剰愛国主義」にスポットを当てた。これによると、中国の一部ネットユーザーは金メダルを取れなかった自国選手を「反愛国者」扱いし、激しい攻撃を浴びせている。中国を押され金メダルを取った日本の水谷隼選手にも「死ね」「消えろ」などの悪意あるコメントを吐き出す。

勝敗だけが問題でない。射撃の楊倩(21)は金メダルを取っても批判を受けた。昨年12月に中国で不買運動中のナイキ製品の写真をSNSに上げたことが再び問題になった。ナイキは中国の人権弾圧を問題視し新疆産の綿を使わない方針を示している。これに対しネットユーザーは中国を代表するスポーツ選手としてナイキ不買運動をリードすべきと楊倩に訓戒した。このほか台湾との決勝戦で破れたバドミントン男子ダブルスチーム、射撃女子10mエアライフル決勝進出に失敗した王ロ瑶(23)も攻撃の対象になった。

状況が深刻化するとすぐに国際オリンピック委員会(IOC)と日本オリンピック委員会(JOC)は選手に対する誹謗中傷事例に対し法的対応を検討すると明らかにした状況だ。

◇習近平の「中華覇権」があおった「小粉紅世代」

BBCは「過剰な民族主義熱風が中国全域をさらって五輪のメダルはスポーツマンの栄光それ以上になった。こうした憤怒の中心に『小粉紅世代』がいる」と伝えた。小粉紅世代は中華愛国主義教育を受けた20~30代の若い過剰民族主義者を指す。高学歴者が多く韓流にも精通している彼らは国と民族に熱狂的な性向を見せる。

専門家らは「中国が世界の中心とならなければならない」と考える人たちにとって五輪のメダルを取り逃すのは「反逆行為」と同じだと説明する。オランダのライデン大学アジアセンター所長を務めるフロリアン・シュナイダー博士は「この人たちにとって五輪のメダル順位は国のプライドでありリアルタイムの国家ランキング」と話した。

特に先月1日に習近平中国国家主席が共産党創設100周年行事で「中華覇権思想」を表明するなど中国当局が小粉紅世代をあおっているという見方もある。シュナイダー博士は「共産党が民族主義を強調し大衆は国の成功しか見えなくなった。東京五輪出場選手らも大きな成果を出さなければならないという負担を抱えることになった」と説明した。

だがこうした過剰な愛国主義がむしりリスク要因になりかねないという意見もある。一部では自国選手に対する憤怒を爆発させるが、これに対し「非合理的」という反省が出るなど過熱した愛国主義に反対する動きが見られるためだ。

アイオワ州立大学のジョナサン・ハシド博士は「共産党は中華覇権に向け過剰な愛国主義を利用したが、市民の憤怒が手がつけられないほど爆発すればむしろ統制がさらに難しくなるということを知ることになるだろう。民族主義感情を悪用するのは虎に乗るようなものだ。一度乗ればコントロールするのも難しく降りるのも難しい」と指摘した

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